代表あいさつ
はじめまして
この度「こころのケア訪問看護ステーションふじ」を開設しました管理者の関です。
私たちはご利用者さま、ご家族さまの笑顔のために『その人らしさ』を大切にし、住み慣れた環境で安心した生活を続けられるようにサポートせていただきます。
日本精神科医学会の認定看護師と精神科病院勤務20年以上の経験豊富な職員が在籍しており、他社にはない専門性と質の高いケアを提供します。
私自身、今までに看護学校での精神科看護の講師や、日本精神科医学会学術大会にて災害時医療に関する研究発表を通して、貴重な経験をさせていただきました。茨城県精神科病院協会では県内病院の看護部長さまらと共に、時には幹事としても多くの経験をさせて頂きました。また、素晴らしい先生方よりご指導いただいた事は、私にとってかけがえのない経験となり、精神の専門的な訪問看護ステーションを開設・運営する原動力となっています。今後も共に働いてくれる仲間と共に、利用者さまにより良い看護が提供できるように心がけてまいります。
「こころのケア 訪問看護ステーションふじ」は統合失調症やうつ病、双極性障害、その他こころの障害によりつらさを感じている方や、ケアが必要な方々を対象としています。困っている事や、つらい症状に耳を傾け利用者さま、ご家族さまと共に考え、個別的な援助を提供します。
日本精神科医学会準会員として協会に所属し、今後も日本精神科医学会の認定看護師として高い知識と技術の習得に励み、皆様により良いケアを提供できるよう心がけます。
代表 関 貴洋
代表について
社名・事業所名・ロゴについて
ウィステリアとは英語で藤(ふじ)を意味します。
当家の家紋である上り藤から社名・ロゴを作成ました。
藤の花言葉には『忠実な』『優しさ』『歓迎』『離れない』などがあります。
藤の花言葉のように皆さまと真摯に向き合い、やさしさを持ってより添える存在でありたいと思います。
訪問看護ステーションふじの理念
・みなさまが住み慣れた環境で、安心して生活できるよう援助します。
・その人らしさを大切にした、個別性のある『こころのケア』を提供します。
・みなさまに関わる関係施設と連携し、地域での生活を援助します。
・現状に満足することなく、今後も知識と技術の習得に励みます。